ディズニーシーとかＵＳＪと同じメーカー製をうたうスモークターキーレッグ通販

ディズニーシーとかＵＳＪで、いわゆる「ディズ肉」つまりスモークターキーレッグを食べて、その味が忘れられずに、どうにかして自宅で食えないものかとインターネット通販サイトを巡っているかたもいらっしゃると思います。

個人的な調査と体験では、ネット上では数種類のスモークターキーレッグが出回っています。

レッグといいながら脚ではなく手羽元だったりするものもあります。

あるいは間違いなく七面鳥のレッグの燻製なんだけれども水っぽくて味がどうもとかいう商品もあります。

私が前に購入したスモークターキーレッグはチリ産でしたが、ほぼほぼディズニーシーのスモークターキーレッグと言っても良い味でした。

電子レンジで解凍したのち、フライパンで焼きましたけどね。

んで、ネットで調べてみましたら、堂々と「テーマパークと同じメーカーです」と謳っているお店を見つけました。



東西のテーマパークで大人気！
加熱調理済みだから簡単便利！
手間をかけずにご家庭でワイルドに！
温めてから軽く炙ると美味しさはさらにＵＰ！！
サンドイッチの具材にもぴったり！！

といううたい文句です。

100件をこえるレビューを見ても、概ね、期待通りの味であったと書かれています。

試してみますか↓

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円安の時代。スモークターキーレッグも値上げです

ディズニーシーで唯一のおっさんが喰える食べ物といえば、スモークターキーレッグ。

スキットルにウイスキーを入れてシーに持ち込み、これをあおりながらスモークターキーレッグをかじる。

これがディズニーシーにおけるおっさんの王道です。

ところが。

アベノミクスやら日銀クロダーのおかげで、わが日本の通貨である円が大暴落。

悲しいほどの円安になった結果、その影響がスモークターキーレッグにも及びました。

スモークターキーレッグ520円→700円


いっきょにここまで上がるのか。


ほかにも。ミッキーマウスまんやらミニーマウスまんやらテリヤキチキンレッグ、ギョウザドッグ、うきわまんも価格上昇。

これは参った。

千葉でスモークターキーレッグを喰うのはあきらめる。

通販で手に入れる。ビッグサイズが5本入りです。

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